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Kota Nonaka

Frontend developer

自己紹介

1997年2月生まれ。

小学生の頃に連れて行かれた図書館でコンピュータ関連の本を読むうちに、気づいたらエンジニアを志すように。

2019年に東京工科大学コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科を卒業後、Fringe81株式会社(現Unipos株式会社)へ新卒入社。
React Nativeを用いたモバイルアプリの開発や、Webフロントエンドなどの開発に従事。

2021年8月よりnote株式会社へ入社。現在は、プロダクトの機能開発業務へ従事する傍ら、社内のアクセシビリティチームへ参加し、noteのWebアクセシビリティ向上に努めている。

経歴

  • 2019年3月 東京工科大学コンピュータサイエンス学部卒業
  • 2019年4月〜2021年8月 Fringe81株式会社(現Unipos株式会社)
  • 2021年8月〜現在 note株式会社

資格

スキル・関心ごと

フロントエンド開発ではTypeScript / React / Next.jsが好きですが、Vue.js(2系)やElmでの開発経験もあります。
キャリアのスタートがSPA開発だったため、クライアントサイドでのステート管理・設計、コンポーネントを利用した開発スタイルに馴染みがあります。近年重要視されている、Web Vitalsといった各種指標への理解とそれらを向上・維持するための実装についてもある程度の理解があると考えています。
また、Webアクセシビリティに関心があり、学習中です。現時点ではキーボード操作やスクリーンリーダー等の支援技術を通して利用した際に破綻(特定の機能が利用できない等)しないコードを書くことができます。

バックエンドはRuby on Rails / Golangでの開発経験があります。
また、HTTP等の基本的なプロトコルの歴史・仕組みや、一般的なWebアプリケーションのセキュリティに関する知識、大規模なアプリケーション開発におけるパフォーマンス観点を有していると考えています。

インフラはあまり得意ではありません。既に構築されている環境について、レクチャーを受けて理解することはできますが、自分で構築するのは苦手です。(調べながら基礎的なクラウドインフラの環境を構築することはできるが、 根拠を持って適切なサービスを選択しインフラを設計するのは難しいというレベル) 

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